ぐーぐるあおむし♪

本日のGoogleは、大好きな絵本エリック・カールの『はらぺこあおむし』♪
春分の日だからなのかな?
須賀さんの命日でもある今日、午後には雨もあがりポカポカ陽気に・・・
そして、今年も庭のヒヤシンスが満開になりました♪
【関連エントリ】
『はらぺこあおむし』電車に乗る
風信子忌

本日のGoogleは、大好きな絵本エリック・カールの『はらぺこあおむし』♪
春分の日だからなのかな?
須賀さんの命日でもある今日、午後には雨もあがりポカポカ陽気に・・・
そして、今年も庭のヒヤシンスが満開になりました♪
【関連エントリ】
『はらぺこあおむし』電車に乗る
風信子忌
新しい年が明けました。
おくればせながら、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
アメリカの金融危機や国政の失敗に端を発する諸問題やイスラエルのパレスチナ攻撃など心の痛むニュースで始まってしまった年頭、ささやかながら家族そろって健康で和やかな新年が迎えられたことに改めて感謝し、今年こそ平和で誰もが笑顔で暮らせる良い年になりますようにと願わずにいられない元日でした。
新年2日目は、さっそく60号の制作に取り掛かるべく準備開始。
年末、せっかくキレイさっぱり片付けたリビングルームは、早くもモチーフや画材でゴチャゴチャに!(^^;
でも、すんなり構図も決まって描く気まんまんです。(^^)
今年は、ちょっと考えるところあって少し方向転換を図る予定。
新たな試行錯誤が始まりますが、これからも自分の気持ちと率直に向き合い、勉強を続けて行くつもりです。
3日は、昨年の夏、アメリカで見つかったばかりの天璋院篤姫の乗り物が展示されている特別展「珠玉の輿〜江戸と乗物〜」を観に江戸東京博物館へ。
今、中村彝の《エロシェンコ氏の像》(1920年、東京国立近代美術館所蔵)と鶴田吾郎の《盲目のエロシェンコ》(1920年、株式会社中村屋所蔵)の2点が並べて展示されている滅多にないチャンスだったと思い出したからです。
中村彝の作品は、これまでにも何度か観るチャンスがありましたが、鶴田吾郎の作品を見たのは、今回が初めてでした。
彝のものが、ほぼ正方形の15号位なのに対して、鶴田吾郎のものは一回り大きい20号位の縦型でした。
描かれた角度の異なる二枚のエロシェンコ氏の肖像を交互に見比べていたら、下落合のアトリエでエロシェンコさんを囲んで制作する2人の画家の筆を走らす音が聞こえて来るかのようでした。
また、鶴田吾郎の作品同様、株式会社中村屋が所蔵している中村彝の《少女》(1914年)も出品されていて、モデルとなった俊子へ彝が思いを寄せていたことをふと思い出しました。
残念ながら、中村屋さん所蔵の作品は撮影が許可されていなかったので、中村彝の《エロシェンコ氏の像》の画像しかカメラに収めることができませんでした。
興味のある方は、今月12日まで 4階の特集コーナー「新宿中村屋につどった人々—大正時代の芸術サロン」に展示されていますので、是非、実物をご覧になってください。
近代美術館は無料入館日だったにもかかわらず館内はとても空いていて、前日の江戸東京博物館の混雑ぶりとは大違い! 静かにゆったりと心ゆくまで作品が鑑賞できました。
その後も、あんまりお天気が良かったので、旧近衛師団司令部庁舎(1910年)の建物を再利用している東京国立近代美術館工芸館にも足を伸ばし珠玉の名品で目の保養をし、そろそろ帰路につこうと東西線竹橋駅に向かって歩いている途中「そうだそうだ!もしかして、このお濠の向こうは篤姫(実は、昨年、NHK大河ドラマに嵌まりました(^^;)が住んでいた江戸城じゃなかったっけ?」と気がつき、北桔橋門から城址に入り、ほころびはじめたフユザクラやロウバイの花を眺めながら歩きました。
現在は、よく手入れの行き届いた芝生の広場になっていますが、僅かに残る番所建物や天守台の跡などから、その広大な江戸城の規模を推し量ることができ、思いがけない楽しい散策になりました。
12月13日から22日まで小平のシラヤ・アートスペースで開催された「第二回武蔵野バルビゾン絵画展」も無事に終了し、しばらく画材やら額縁やら梱包材の山やらでヒッチャカメッチャカだった部屋の中も何とか片づけが終了しました〜(^^;
私も80号から5号まで全12点出品させていただき、合計90点近くもの大小さまざまな作品が展示された会場は、来場者から「作品、多すぎやしませんかぁ?」と言われてしまうほど充実した内容となりました。
オープニングパーティには、銀座のシャンソニエやホテルのディナーショウ等で活躍されている広瀬敏郎さんをお迎えし「絵画とシャンソンの夕べ」と題された、軽妙なトークと心にしみるシャンソンのコンサートが開かれました。
また、展覧会開催期間中の3日間「小平・声に出して本を読む会」のみなさんによる朗読が披露され、多くの方々にお集まりいただきました。
今回も、散歩の途中に立ち寄ってくださったご近所の方から、『月刊美術』の広告を見ましたと足を運んでくださった方、インターネットで展覧会のことを知りましたと遠方からお越しくださった方など、本当に沢山の方々に作品を見ていただくことができました。
このような恵まれた展覧会に今回も出品させていただくことが出来たのも、白矢先生、そしてasyuranoteさんの甚大なお力のおかげと、改めて感謝申しあげます。
また、仕事で忙しい中、時間をやりくりし訪ねてくれた友人たちにも心から感謝します。私って何て幸せなんだろうと、つくづく思いました。
今年も残り僅かとなりました。
アッという間の一年でしたが、旅に絵に音楽にと、とても充実したステキな年でした♪
来年も、このブログ、相変わらず「きまま〜♪」に続けてゆくことになるかと思いますが、お付き合いいただければ嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
では、みなさま、お気持ち爽やかに、お健やかな新しい年をお迎えくださいませ♪
先日、紅葉狩りに出かけ、北風が吹くたび舞い落ちる木の葉のシャワーを浴びてきました。(^^)
とは言っても、わざわざ風光明媚なところに出向いたわけではなく、場所は家から車で30分ほどのところにある東京都立水元公園。
ここは、江戸時代、洪水から江戸の町を守るために整備された遊水地"小合溜(こあいだめ)"を中心とした約75万㎡もの広い敷地を持つ公園で、池、湿地、せせらぎ、森、雑木林と様々な表情を楽しむことができるのですよ。
そんな公園の見どころの一つ"生きている化石"とも言われているメタセコイアの森も真っ赤に色づき、ポプラの白い枝との対比の、なんと美しいこと。
野鳥保護区では、巣作りのため枝を咥えて何度も忙しそうに往復する鳥たちの姿も間近に見ることができました。カモも、既に、たくさん渡って来てました。
そして、ドングリ拾いが大好きな姪っ子。
本人はドングリではないはずなのですが・・・
お池にはまって、さぁ大変!
一歩も動けずキョトンと池の中に立ち尽くしている姿には私もビックリでしたが、ドジョウさんもさぞかし驚いたことでしょう。(^^;;;
ドングリちゃん曰く、ビッシリと隙間なく浮き草で覆われた池が、すごくキレイな原っぱに見えちゃったのですって。
そうだよね、あの明るく鮮やかな緑色には惹かれるものがあるよね。(^^)
その後の大騒動は、ご想像にお任せします。(^^;;;
何はともあれ、東京23区内にも、こんな野趣あふれるステキな場所がある。ということでした。
先日、東京タワーの展望台に昇って来ました。
地上150メートルからの東京の夜景はいかがですか?
東西南北ぐるっと撮影したつもりだったのだけど、手ブレがひどくて、まぁまぁ見られたのが、たった!この2枚だけでした。しかも拡大に耐えられないレベル。(^^;
ちゃんと夜景を撮影するには、やっぱり三脚が必要みたいですね。
まず最初の写真は、左側の高層ビルが六本木の「東京ミッドタウン」、右側の大きなビルは六本木の「泉ガーデンタワー」です。
東京ミッドタウン後方の夜空をオレンジ色に染めているビル群は「新宿副都心」です。
次の写真、左側の高層ビルは「愛宕グリーンヒルズのMORIタワーとフォレスター」、右側、少し遠方の高層ビル群は「汐留シオサイト」。
その間の白く光る空の下あたりが夜の街「銀座」です。
ところで、東京の街並みって、夜が一番美しいかもしれないですね。
特に高い場所からの眺めは素晴らしいです。
でも私ったら、それを単に「キレイ!ステキ!」とばかり言っていられず、まるで、どこまでも果てしなく広がっていくかのような景色に繁栄や充足感よりも、むしろ空虚感や寂しさを感じてしまうのですよね。
あ〜ぁ、ほんと損な性格だなぁっ(^^;;;;
下の3枚はおまけ。
東京タワーの足元に飾られた小さく見えるけど、実はかなり大きなクリスマスツリーと、芝の増上寺の正門前から撮った東京タワーの全景です。
おのぼりさんモード全開の夜でした♪
最近、幼かった頃の出来事や、その時の気持ちを思い出すことがよくあります。
それは、私と遊びたくて仕方がなく、会えば大喜びで、別れ際には決まって「もっと遊びたい。○○ちゃん(←私のこと)のおうちに泊まってく~」と泣いて周りの大人を手子摺らせる、まだまだ幼い姪っ子の姿に触れる機会が多いからかもしれないし、姪っ子の気持ちを少しでも解ってやりたくて、幼かった頃の自分に戻ろうとしているからかもしれません。
ところが、先日、そんなこととは全く関係なく、ある強烈な体験が蘇ったのでした。
私が通っていたのは、東京下町にある古いお寺の経営する幼稚園でした。
園長先生は、いつでもどこでも袈裟を身につけていた(ような記憶?)お坊さんだったし、園の一番盛大な行事はハロウィンでもクリスマスでもなく、お釈迦様の生誕を祝う「花まつり」だったし、朝とお弁当とお帰りのご挨拶は何よりも先に「ののさま」へ捧げられるようなところでした。
今では、それがどんな位置関係だったのか記憶にないというか、当時は身体が小さくて把握しきれなかったのだと思うのですが、幼稚園は、間違いなくお寺の境内の一角にありました。
運動会が開けるくらい広い園庭もありましたが、園舎の裏側(本当は裏じゃなく、こっちが表だったのかも)には、園庭より更に広い庭があり、年に数回、植木市が開かれたり「花まつり」の会場になりました。
そして、そういった行事の時だけ、大人に連れられて、私もそちらの庭に行くことができました。
実は、その庭に、私の密かな楽しみがありました。
植木市に集まった大勢の人で賑わう庭の片隅に、ひっそりと立つ像。
それは、色とりどりの花に飾られた東屋の下に立つお釈迦様の像よりも、小さなビンにつめて配られた甘茶よりも、ずっとずっと魅力的でした。
その像は、幼稚園児の私が見上げるほどの高さがあり、きりりと美しい顔を持っていました。
不思議なことに、そのお顔の両側にもお顔があり、腕は6本もあったのでした。
どうして、あなたたち、くっついちゃったの?
あっちのうではだれのかな?
こっちのうでがあなたの?
植木市のほうに夢中になっている祖母や母から離れ、像の周りをぐるぐる何回転もしながら、その不思議な姿を一人見ていました。
簡単に触れられたであろうに、なぜか手でさわった記憶は全くなく、背伸びして仰ぎ見たお顔と、そこは常に日がさえぎられていたほど庭の隅だったのでしょう、像の周辺の湿った黒い土と、そこに生えたビロードのような苔のことを、今でも鮮明に覚えています。
そんな幼稚園児をも夢中にさせた魅力的な像。
その像が、興福寺の乾漆八部衆立像の一つ《阿修羅像》だったことを知ったのはつい先日のことです。
奈良の興福寺で、今月25日まで、普段は一部しか展示していない乾漆八部衆立像全てを一般公開しているというニュース映像の中に、そのお姿を発見してしまったのです。
あっ、あれ、幼稚園の裏庭にあったのと同じだ。
そうかぁ!
そうだったんだぁ~
奈良に本物があったのかぁ。
ここからは遠いし、今は時間がなくて無理だけど、いつかきっと会いに行きます。
待っててね。
それにしても、幼稚園の裏庭にあったレプリカの阿修羅像は今もあるのだろうか?
こちらにも会いたくなった。
今年、ルイ・ヴィトン Louis Vuitton のクリスマスのためのショーウィンドウ・ディスプレイがオラファー・エリアソン Olafur Eliasson だと、あちこちのブログで知り、私も知人の個展を観に銀座に出たついでに街角ウォッチングして来ました♪

オラファー・エリアソンの作品を見るのは、昨年12月の原美術館での個展「影の光」、今年7月のギャラリー小柳(銀座)での個展以来、3回目。
こんな風に、街中で観られるなんて、うれしいですね♪
何やら、世界中のルイ・ヴィトンのショーウィンドウに、この目玉が飾られるそうです。

写真の上2枚は、昼間明るい時に撮影した銀座松屋店のもの。
ウィンドウ・ガラスや作品に道行く人々が映り込んで、なかなか面白いです。

3枚目は、同じく銀座松屋店ですが、日が暮れてから撮影。
ヴィトン「ダミエ」の模様を思わせる白い半透明の壁もステキ♪

下の3枚は、今や高級ブランド街として名高い銀座並木通りにある直営店で撮影しました。
この並木通り店の建物は、夜になると、壁全体に内側からの光が浮かび上がって、とってもキレイ♪
今日から地中海に浮かぶ小さな島マルタ共和国へ
一週間ほど行ってきます。
のんびりと島を観光して・・・
カラヴァッジョの代表作を観て・・・
絵を描いて・・・
できたら地中海で泳いじゃお〜と思ってます。(^^)
ではでは、いってきま〜す!
体力をつけたくて、昨年11月から始めた水泳 つづくかなぁ~と、ちょっと心配でしたが、大雪が降って自動車を出せなかった一日を除き何とか毎週通うことができました。
何も寒い冬に泳がなくたっていいのに~ 物好きね~ と言われそうだけれど、その分、プールはいつもガラガラ。
1コースを独占して泳げるという贅沢な環境でした。
という訳で、約4ヶ月つづいたプール通い、何か効果があったかな?と改めて考えてみると・・・
この冬、一度も風邪をひきませんでした!
ぎゅうづめの通勤電車でゴホゴホと咳をしている人にも大勢遭遇したし、職場ではボスも同僚も風邪やインフルエンザで何日も欠勤したのに、私はコホンと咳のひとつもでませんでした。
これだけでも、プール通いをした甲斐がありました。
それから、身体がとても軽くなりました。
これは、実際に体重が減ったということではなくて・・・(^^; 肩こりや背中の疲れを全く感じなくなったのです。
よく、水泳は身体にイイって言われているけど、本当だったのですね。
ほかにも良いところを挙げてみると、
●水中にふわ~と身体を浮かせ脱日常することによってリラクゼーション効果が得られる。
●水泳は陸上で行うスポーツに比べると、膝を痛めたりなど重力による怪我がない。
●水圧によって血液の循環がよくなる。
●水中では汗による放熱ができないので、体温調節機能が向上し冷え性などが解消される。
●全身運動なので、普段はほとんど使わない背筋や腰まわりの筋肉が強化され、腰痛が解消される。
●体温より低い水に触れるので、体熱が通常より多く奪われ、それを補うため熱生産に多くのエネルギーが使われる。
●ゆっくりと長時間(20分以上)つづけて泳ぐことで有酸素運動になる。(但し、息継ぎができないとダメです。)
●クロール、ブレスト、バック、バタフライと、バリエーションが豊富なので飽きない。
などがあるそうです。
一方、悪いところも挙げてみると、
●プールがないと始まらない。
●中耳炎など耳の病気のある人は、注意しなくてはいけない。
あたりかしら?
泳ぎがちょっと苦手で・・・ という方は水中ウォーキングでも充分な効果が得られるそうなので、どんどん温かくなるこれからの季節、ぜひプールへ行ってみてはいかがですか?
参考に、1時間で消費されるエネルギーを比べてみると、
歩行 140Kcal
サイクリング 210kcal
エアロビクス 140kcal
ジョギング 420kcal
水泳 560kcal
だそうです。
よかった~ これで泳いだあと、心置きなくアイスクリームが食べられるぅ!
私の最近のトレーニングメニューは、
ウォームアップ クロール200m
クロール 100m×2本
バック 50m×2本
クロール 50m×4本
バタフライ 25m×2本
バック 50m×2本
キック 50m×4本
クールダウン クロール200m
合計 1250m
以上を40分くらいかけて泳ぎます。
4ヶ月前に比べると、随分と泳力もついたし水にも乗ってきたのが自分でも解るようになりました。
水泳とピアノだけは子供の頃にしっかり叩き込んでもらい本当に良かった!
両親に感謝です。
出店の並んだオシャレな商店街を行きかう人々。
すっかり陽も落ち、広がる夜の空には美しいイルミネーション。
さぁ、ここは一体どこでしょう?
実は私、今、イタリアのとある街に滞在しています。
美味しいイタリア料理とワインに舌鼓をうち、昼間は美術館巡り、夜はオペラハウス通い、そしてウィンドゥショッピングを楽しむ毎日です。
な~んてね、言ってみたいなぁ。(^^)
写真は、臨海副都心・江東区青海にある「ヴィーナスフォート」の一角。大きな建物内に17~18世紀ヨーロッパの街並みが再現されていて、天井は青空から夕焼、夜、朝焼けへと変化するコンピュータ制御された空なのです。
そして、その夜空に浮かぶロマンティックなイルミネーションは光マンダラドームをデザインされた武蔵野美術大学教授の板東孝明さんの作品です。ステキでしょ~(^^)
施設内には、洋服屋さんからアクセサリー店、雑貨屋さん、レストラン、カジノとお店もいっぱいありましたが、私は、イルミネーションの飾られた通りを、何度も行ったり来たり行ったり来たりとお散歩のほうに夢中で、とても見きれませんでした。(^^;
それにしても、ゆりかもめ(東京臨海新交通臨海線)に乗って、ヨーロッパ風の街にいけてしまうなんて、日本て本当に不思議な国ですね。(^^;
ゆりかもめで新橋を出発すると、まず目に入るのは両側に迫るシオサイトの巨大ピカピカ・ビル群。海辺の倉庫街や埠頭をすぎると、やがて視界が開け海の上にまるで浮かぶような無機質で大きな建物も見えてきます。
それらが、虚構の街としてしか見えなかったのは、単に私の好みと心のありようのせいかしら?(^^;
周辺には空地や建設中の建物があちこちあったので、これからまだまだ変貌してゆくのでしょうね。
土曜日の朝は、たいてい朝寝坊してることが多い私なのに、今朝はなぜか早々目が覚めてしまいました。
そこで枕元のラジオのスイッチを入れると、いつもとちょっと様子が違う。
「ああ、トリノオリンピック開会式かぁ。そっかぁ。」と、しばらくベットの中で聞いてようと思っていたら、アナウンサーがオリンピック旗入場が始まるっていうので、うん、やっぱりテレビで見ようと考え直し、その辺にあるものをパジャマの上にモコモコ重ね着してリビングルームに慌てて移動。ふぅ! 何とか間に合った。
ヴェルディ《アイーダ》の凱旋行進曲にのってオリンピック旗を掲げているのは女性ばかり8人。(みなさん各界で活躍している女性とのこと。ソフィア・ローレンだけは私にも解りました。)
全員揃いの白いタートルネックセーターに白い仕立ての良さそうなコートを着ている。シンプルでステキ!
それから、ヨーコ・オノさんが白づくめに黒いサングラスで登場し「イマジン」をアレンジした平和を願うメッセージを朗読。
そして、最終聖火ランナーはイタリアの女性選手でした。
無事、華やかに聖火台へ点火が終わり、しばらくするとオーケストラのチューニング音が聞こえてきました。
すると、大きな幕が現れました。
どうも、その後ろ側にオーケストラがスタンバイしている様子。
なるほど、あのアリーナの馬蹄形のデザインはオペラハウスだったのかぁと、私は遅蒔きながら気がついたのでした。
そして、ゆっくりと赤い幕が上がると、そこには、このところ引退を囁かれ続けているルチアーノ・パヴァロッティの姿が。
オリンピック開会式会場に突如オペラハウスが登場するとは、やっぱりイタリア! さすがイタリア! ヴィヴァ・イタ〜リア!(^^)
プッチーニ《トゥーランドット》からカラフのアリア「誰も寝てはならない」をパヴァロッティさんが熱唱しはじめ、いいな、いいなぁ! 次は何をうたってくれるのかなぁと楽しみに聴いていると・・・
プチッと突然画面が切り替わって会場からの生中継が終わってしまったではありませんか。
なんで〜 もうおしまいなの〜 せめて曲の最後まで放送してよ〜
NHKったらセンス悪い。
あのあと会場では、もっと演奏がつづいたのかなぁ・・・見たかったな。
◇ ◇ ◇
後ほど、テレビ朝日でパヴァロッティの歌を最後まで聴くことができました。
トレードマークの白いハンカチも確認。(^^)
そして、フェラーリの真っ赤なレーシングカーのスピンも見ることができて、満足満足!(^^)
(11Feb2006 AM10:11追記)
イタリアの街並みが東京・汐留に突如出現したという噂を聞き、先日、原美術館に出かけたついでに寄り道してみました。
JR新橋の駅を降り、工事中の道を迷いながら行きつ戻りつし辿り着いたのが東京汐留シオサイト5区(西街区)。
わ〜あった! ピアッツァだ! すご〜い! 広場も車道も歩道も、全部石畳が敷き詰めてある。
広場に面した建物は柔らかなパステル・カラーのビルばかり。しかも、その名前が「パラッツォ・シエナ」「カーザ・ベルソーレ」「ラ・ピアッツォーラ」と、いかにもイタリア風ではありませんか。
間違いない! ここがイタリア街なんだ。
ビルの一階は、既に何軒かのイタリアン・レストランやハンドメイドの鞄屋さん、シャツの仕立屋さんなどが開業し、上階の部屋にもあかりが灯っていましたが、実はこの地区のグランドオープンは2007年なのだそうです。
私が写真を撮ってる間も工事用の大型トラックがピアッツァを何台も行き来していました。
それにしても、なんで汐留にイタリアの街並み(モデルは北イタリアのレッジオ・エミーリアの街だそう)なんだろう?という素朴が疑問が、ふつふつと沸いてきたのでした。
テーマパークやショッピングセンターじゃあるまいし・・・
と思っていたら、この地区は建物や街並みだけをイタリア風にしているのではなく、そこに住む人々の自治体NPO法人コムーネ汐留を中心に、再開発が進められているのだそうです。
街並みだけでなく、今後、そこに集う人々や、住民の生活がどんな風になってゆくのか、ちょっと楽しみですね。
ところで、広場に面した建物の中に、一際めだつ立派なルネサンス風のビルがありました。
外があんまり寒いので、何か温かいものでも飲もうかと入ってみてビックリ仰天!
ウィンズ汐留という、そのビル、JRAの場外馬券売場だったのでした。
駅からここへ向かっている時から、どうも近寄り難いおじさん達が、妙に多いなぁこの辺りって思ったんです。
有馬記念の前日だったし・・・(^^;
結局、温かい飲み物にもありつけず凍えそうになりながら家路についたのでした。
寒さに震えながら家につき、速攻でラム肉をグリルし、アツアツのラザニアを焼いて、スプマンテで乾杯して、やっと温まりました。
それにしても、クリスマス・イヴにラム肉って、やっぱり拙かったような気がするんだけど・・・ もう食べちゃった。(^^;
ここ数年スポーツとはご無沙汰な生活をしていた私。
体力がないと絵も描けないと感じるようになり何かしなくてはと思いつつ月日ばかりが経っていました。
友達に刺激され「クラシック・バレエもいいな!」「ヨーガもいいな!」って思ったものの、いざとなると、なかなか教室が見つかりません。
こんなことしてたら、またズルズルしちゃいそうということで、思い切って先月から水泳を始めました。
公営の温水プールなのですが、ご覧のとおり、なかなか眺めがいいでしょう!
入場料200円、駐車代200円、合計400円です。
時代遅れなハイレグ水着にゴーグル、スイムキャップとしっかり武装していざプールサイドへ。
恐る恐る、そおっと足を水にいれ・・・
あまりに久しぶりなので、もしかして溺れるかもしれないと真面目に心配したのだけど、大丈夫でした。
泳ぎって忘れないものなのですね。
コーチがいないので自分でメニューを考えなければならないのが玉に瑕ですが、マイペースで月4回は泳ぎにいけるようにしようと思ってます。
ちなみに、先日のメニューは
アップ 100m
クロール 100m×2本
バック 50m×4本
バラフライ 25m×2本
クロール 50m×4本
ダウン 50m
合計 800m
余談ですが、この公営施設、コンサートホールも併設されているのですが、な・な・なんとピアノがベーゼンドルファーなんです!
先日、母が所属している合唱団の演奏会を聴きに行った際、その事実を知りました。猫に小判〜!
今日、新宿の世界堂まで画材の買い出しにでかけたので、ちょっと足をのばして下落合界隈を散歩してみました。
その目的は、佐伯祐三のアトリエを見るため。
ソラリスの青い海のアシュラさんの記事を読んで是非訪ねてみたくなったのです。
高田馬場駅から賑やかな商店街をぬけて神田川を渡り、小鳥のさえずりを聞きながら氷川神社と薬王院の間を進むと、やがて聖母病院が現れます。
そのすぐ裏手の住宅街の小道をはいると、小さな木立の中に佐伯のアトリエはありました。
聞こえてくるのは木の葉の落ちる音だけ。
まるでアトリエの周りだけ、時間の流れが止まっているかのようでした。
亡き画家は画帳を携えこの道を歩みて何を描かんとする
あるじなきアトリエの戸は開かずとも画家の背中を冬空に見る
コンクリに固められし神田川こぼれてたまる落ち葉は紅(あか)く
「池口史子展」の記事をきっかけに知ったKENJIさんのスローな食に、スローな家。は、その建物が国の登録有形文化財に指定された気仙沼のお米屋さんが舞台のブログです。
昭和初期に造られた建物は、右から左に向かって読む看板もそのまま残されているそうで、現在も、そこで生活されご商売もされているなんてステキですね。
建物を維持保存するためには、さまざまなご苦労があるだろうことは想像に難くないですが、これからも永く残されてゆくに違いないし、そうして欲しいし、私たち日本人にとって間違いなく素晴らしい財産になりますね。
ところで、この真っ黒けな写真、解りづらいのですが、我が家にある箱階段です。
かつては栃木にある父の実家のものでした。江戸時代後期のものだそうです。
階段と箪笥がドッキングした不思議な家具には不思議な魅力があって、子供の頃、正月や夏休みに田舎に連れて行ってもらう楽しみの一つが、この箱階段でした。
大人の目を盗んで、手すりをスルーッと滑り降りて遊んだりもしました。
味わいのある深い色と艶は、長年の囲炉裏や竈で燃やされた火の煤や煙によるもので塗りでは決して再現できないそうです。
取手金具も一つとして壊れておらず、引き出しの歪みもなく今もスイスイ開閉でき、当時の職人さんの腕の高さも感じられます。
数年前、田舎の家が老朽化を理由にとうとう取り壊されることになった時、私はこの箱階段が古物商の手に渡るのが、どうしてもイヤで、伯父にお願いし譲ってもらいました。
いざ東京に運びこんだら、大きすぎて玄関から入らないは廊下は曲がれないはで、窓や格子を外して搬入という大騒動となったのですが、今は私の画材道具をしまったり、踏み板に本を並べたりして活用しています。
結局、古い家の全体像は、僅かに残された写真や8ミリフィルム、そして、私たち家族の朧気な記憶の中に残るのみとなってしまいました。
だからこそ、せめて形としての残ったこの箱階段、何とかして私が死んだ後も残せたらいいなと思うようになりました。
信州の旅から、帰ってきました。
携帯電話からの投稿にコメントくださって、みなさん、どうもありがとうございました。
何とか投稿は出来たものの、ブログそのものは見られなかったので、お返事がすっかり遅くなって、ごめんなさい。
東京を出発した朝は雨降りでしたが、旅先では一度も傘を使うことなく、時々、太陽も顔を出してくれるまずまずのお天気でした。
森の中の小さな美術館へ行ったり、どんぐりや栗の実をひろったり、温泉にはいったり、山歩きをしたり、時間に囚われず、のんびりしてきました。
北アルプスの山々も、流れてくる雲の間に間に臨むことができ、数枚ですが何とかスケッチもできました。
今の新鮮な気持ちを大切にしたいなぁと思います。
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