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14 April 2008

パトリシア・プティボン ソプラノ・リサイタル@東京オペラシティ

Petibon2008年4月12日(土)
東京オペラシティ コンサートホール

こんなに楽しく可愛く夢のようなリサイタルは生まれて初めて♪

最初プログラムを見た時、私が良く知っている曲はモーツァルトの《フィガロの結婚》のアリアくらいで、あとはプーランクやサティは聴けば解るかな?!程度。
果たして楽しめるかしら?と、ちょっぴり不安だったのですが、そんな心配はリサイタルが始まってすぐにも吹き飛んでゆきました。
むしろ、そのバラエティに富んだ選曲は、とてもバランスがよく、最後まで全く飽きることなく楽しく聴くことができました。

おまけに、次から次へと飛び出すパフォーマンスが、オチャメで、とっても楽しかった♪
歌にあわせて自らウィンドチャイムを弾いたかと思ったら、ピアノの中にはドラえもんのポケットのごとく色々な小道具が一杯仕込まれていて、オモチャの鉄砲にはじまり、へんてこな眼鏡まで出てくる出てくる。次は何を見せてくれるのかなぁと楽しみが膨らみ、またそれを裏切らない素晴らしさでした。
最後にはミッキーマウスみたいな丸い鼻までつけちゃって、ほんと可愛かった♪

そして忘れてはいけない!
パトリシアのすごいところは、そんなオモシロ可愛いパフォーマンスで、音楽を誤魔化しているわけではないところです。
声は美しいし、あのキュートでちっちゃな顔や体格からは想像できない豊かな声量。
おまけにテクニックも抜群で、モーツァルトのアリアを聴いて、うわぁ上手い!って唸ってしまいました。(^^;;;
サティやプーランクも良かったなぁ。

そうそう、ピアニストのマルチェイ・ピクルスキさんもパトリシアと息ピッタリの伴奏ばかりでなく、彼女に負けず劣らずのパフォーマンスを披露してくれて、リサイタルを盛り上げてました。

それにしても、オモチャの鉄砲で撃たれ倒れる脇役だけでなく、徳永英明や柴咲コウのポスターまで登場した今回のリサイタル、一体どんな人がプロデュースしたのだろう?
この際そんなことは、どうでもいいかな?

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Comments

other_windさん、こんにちは。

そうでしたか、お母様のご様子とても心配ですね。
でも、日々、other_windさんと一緒に過ごせ、お母様はとても心強く思ってらっしゃるのではないでしょうか?

私自身は、まだ経験が無いのですが、自宅でご両親の世話をしている友人が2人いて、日頃、色々と話しを聞いています。想像するばかりではありますが、other_windさんのご苦労は、とてもとても大変なものだと思います。
多分、other_windさんには、音楽があるから大丈夫!(^^)とは思うけれど、どうぞ、くれぐれも無理なさらないでくださいね。

Posted by: snow_drop | 18 April 2008 at 12:48

ご心配をいただきありがとうございます。
「おひとりさまの老後」の著者がTVで、親の介護経験から人間はゆっくり死んでいくとおっしゃっていましたが、全くその通りだと痛感しています。
母は昨年暮れから、食物の飲み込みがうまくいかないという症状が出始めました。
唯一の楽しみでもある食事の楽しみも奪われていくのだなあと感じています。
デイサービスの食事にも付き合う必要があり、ますます我家自体もデイサービス化している状態です。
従って更に思うようには外出が出来なくなりました。
その代わりといっては何ですが、楽しいコンサートの記事をお願いしますね!

Posted by: other_wind | 17 April 2008 at 11:43

weisswrurstさん、こんにちは。

今まで経験したことのない楽しさで一杯のリサイタルだったのですよ。
音楽的にも、とても素晴らしかったので、ぜひぜひ次の機会には、weisswrurstさんも聴いてみてください。(^^)

Posted by: snow_drop | 15 April 2008 at 13:18

YASUさん、こんにちは。

会場で、YASUさんにも、お目にかかれるものと思っていたのに・・・ 今回は本当に残念でした。

ホール一杯に響く豊かな声には、私もビックリでした。
次の機会には、YASUさんも生プティボンを思う存分楽しめるといいですね。(^^)

Posted by: snow_drop | 15 April 2008 at 13:07

other_windさん、こんにちは。

そうでしたか、other_windさんもチェックされていらしたのですね。
その後、お母様のお加減はいかがですか?
やはりまだ外出は難しいのでしょうか?

ついついオチャメなパトリシアのほうにばかり話が行っちゃいましたが、そうなんです、フランス歌曲が素晴らしかったのですよ。
プーランクは私も好きなので、とても楽しめました。(^^)
他にも今まで馴染みのなかったアメリカの曲など聴けて収穫の多い演奏会でした。

Posted by: snow_drop | 15 April 2008 at 12:58

ご~けんさん、こんにちは。

こちらにもメッセージありがとうございます。
ほんと歌にコントにと、パトリシアの魅力が存分に引き出された楽しい一時でしたね。(^^)

Posted by: snow_drop | 15 April 2008 at 12:47

プティボンのコンサートに足を運ばれたのですね。私も興味はあったのですが、そのまま放置になっちゃいました。
snow_dropさんが褒めていらっしゃるくらいですから、次の機会には是非。

Posted by: weisswrurst | 15 April 2008 at 12:47

あぁ、生プティボン、snowさんにも先を越されてしまった・・・。仕方がないので、French TouchのDVDで我慢です。
でも、おやじ族からだけではなく、女性からの支持もあるというのは嬉しいですね。

Posted by: YASU47 | 14 April 2008 at 22:17

私も行きたかったんです、このコンサート!
フランス歌曲がいっぱい聴けて、素晴らしかったみたいですね。
ああ、行きたかったなあ!

Posted by: other_wind | 14 April 2008 at 21:22

snowさんの記事を読ませてもらい、コンサートの光景が鮮やかに浮かんできました。本当に良かったですよね!
※TBできなさそうなので、コメントにて失礼をば・・・

Posted by: ご~けん | 14 April 2008 at 21:01

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