橋爪紳也(監修)『大大阪モダン建築』
待ちあわせまで少し時間があったので本屋さんの中をブラブラしていて、たまたま見つけた本。
橋爪紳也(監修)『大大阪モダン建築』 (2007年、青幻舎)
まぁ!何だか私のために作られた本みたい♪(^^)
私も昨年訪ねた中之島の中央公会堂やヴォーリズ建築をはじめとする大阪の代表的な近代建築はもちろん、行きたくてリストアップはしたけれど時間切れで足を運べなかったものも、しっかりと掲載されていて嬉しい限り。
ただ、とても残念なことに、中には近々取壊されることの決まっている建物もある。
新刊なのだけど、ちょっとレトロチックな表紙がなかなかステキだし、中に使われている建物の写真も何となく時代がかった仕上がりでイイ感じ。
所在地や設計者など諸々のデータもしっかりしているし、厚みも大きさもコンパクトなのが嬉しい。
ありきたりのガイドブックではなく、こんな本をバッグに忍ばせて旅が出来たら楽しいだろうな。
電車の中でパラパラ眺めていたら、隣に座っていたおじさんが覗き込んできた。もしかして大阪出身なのかしらん?(^^)
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Comments
酒徒善人さん、こんにちは。
そうでしたかぁ! ヴォーリズと言えば近江八幡ですものね。
彼に関する書籍を乱読した時、メンタームの近江兄弟社もヴォーリズの作った会社だと知り驚きました。
Posted by: snow_drop | 17 January 2008 at 13:04
私は昨年11月、近江八幡のヴォーリズ建築を見に行ってきました。
http://syutozennin.blog.ocn.ne.jp/e411y/2007/11/post_1e56.html
Posted by: 酒徒善人 | 16 January 2008 at 22:47
KINさん、こんばんは。
そうなんですよ〜(^^)
なかなか、ちょっと惹かれちゃうタイトルと装訂でしょ!
KINさんも無事入手できるといいな。(^^)
Posted by: snow_drop | 09 January 2008 at 22:11
こんな本があるのですね!
ちょっと、早速、買いに行こうっと!
Posted by: KIN | 09 January 2008 at 11:05
Bowlesさん、こんにちは。
はいっ! みつけちゃいました。(^^)
東京の本屋さんの棚の中、大きな厚ぼったい本に挟まれた小さな本を見つけ出せたのも、昨年、阪神を旅行したおかげかもしれないです。(^^)
小さな洋館を使った古本屋さんなんてステキですね。
古い建物を利用したギャラリーなんてのも良いですよね!
ふらっと立ち寄ってみたいなって気持ちになります♪
ところで、橋爪紳也さんは大阪市長選挙に出馬されてたのだそうですね。
そして、なるほど、そうだったのか~
橋爪節也さんはお兄さんだったのですね。
昨年、旅行前に大阪の美術館情報を集めていた時、大阪市立近代美術館て、なぜ出光のビルの上のほうなんか間借りしているのだろうと不思議に思ったのですが、財政面での問題をかかえ美術館の計画が一時ストップしていたのだと後で知りました。
美術史家&建築史家の橋爪兄弟のような方々が、ぐいぐい引っ張ってくれたら、大阪はどんどんステキな街になるのだろうな~(^^)
な~んて私が考えているほど、ひとつの市の運営は簡単ではないのですよね。(^^;;;
Posted by: snow_drop | 08 January 2008 at 14:01
むちゅさん、こんにちは。
こちらこそ今年もどうぞよろしくお願いいたしますね♪
解る~(^^) 本屋さんに行くと欲望を抑えるの大変だよね!
で、普段は、なるべく図書館を利用するように心がけている私なのだけど、この本は迷わず買ってしまいました♪
経済効率や利便性も大切なことなことは、私も、よ~くよ~く解っているつもりなのだけど、長いこと馴染んできた古いものが消えていってしまうのって、ホント寂しいことですよね。
その駅舎もレスタウロできないのかなぁ・・・
一度、壊してしまったら復元することは大変なことなのにね・・・
せめて、私達の記憶の中に、ずっと残したいですね。
Posted by: snow_drop | 08 January 2008 at 13:24
たそがれ松さん、こんにちは。
ぜひ、たそがれ松さんも、この本、手にとってみてください。
きっと、私以上に楽しめるのではないかなぁと思います。
大阪も、かつて「大大阪」と言われていた頃のような活気が戻るといいですね。(^^)
でも、決して東京のようにはならないで欲しいです。
東京っ子の私からみると、大阪も神戸も阪神間も、東京にはない魅力でいっぱいだからです。
そんなの勿論だよって言われちゃうかな?(^^;;;
Posted by: snow_drop | 08 January 2008 at 13:07
わぁ〜、snow_dropさんもみつけられましたか!!
神戸あるいは大阪へ行くと、必ず地元の出版物をチェックするのですが、この本は去年梅田の紀伊国屋でみつけました。このときはまだ市長選前だったかな?「ガイド・ブック」として手頃なサイズなのがいいですね。
ちょうどこのころ『ちくま』かなにかで個性的な女性店主のいる古本屋さんの記事を読み、そのうちの一軒が、大阪の小振りな洋風ビルに入っていると知りました。今度時間があれば行ってみようと思っています。阪神間に生まれ育ってはいても、意外に大阪って、知らないのです...。
橋爪兄弟、節也に紳也、ややこしいですね。
Posted by: Bowles | 08 January 2008 at 11:14
遅くなりましたが、まずは本年もよろしくお願いいたします♪
最近、本屋さんに立ち入らないようにしておりますが(あれもこれも欲しくなるのがコワイw)、これは一度見なければ!
取り壊しが決まっている建物はとっても切ないです。
とっても古い、駅舎が取り壊されるらしく、残念で切ない想いを先日もいたしました・・・
Posted by: むちゅ | 08 January 2008 at 00:47
いつも関西のことを気にかけていただきまして、有り難うございます。
私も本屋でその本を探してみたいと思っています。
大阪府は3日後には、知事選の告示。
素晴らしい過去の建物のように凄腕の知事の誕生を期待しております♪
Posted by: たそがれ松 | 07 January 2008 at 18:15