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10 September 2007

はじめての神戸♪

Kobe01先日、ちょっと遅めの夏休みをとり、阪神間を旅してきました。
生まれて初めて訪ねた神戸・大阪など関西の街々は、予想していた以上に快適で楽しく、見所もいっぱい。
帰宅して早々「また行きたい!」って思ったほどでした。

実は私・・・
正直に告白すると・・・

Kobe02関西では電車に乗るのに列を作らない上に割り込みも当たり前らしいし・・・
おねえさんたちはギラギラ派手そうだし・・・
おばさんたちは図々しくて怖そうだし・・・

ビクビク! ドキドキ!

そうなんです、あまり良い印象を持っていなかったのです。
でも、それらは全て杞憂でした。
やっぱり、実際に自分の身体と心で感じてみなくちゃ解らないものですね。長いこと勝手な思い込みをしていた自分に反省もしたのでした。

Kobe03さて、写真は宿泊したホテルの部屋からの眺めです。
須賀敦子さんが1953年初めてのヨーロッパ留学へと旅立った神戸港と、六甲の山並みが一望でき、ちょっぴり感動。
そして、夜になると、その六甲山の山腹に神戸市のマークと錨のマークが灯る、オシャレな演出もされてました。(光が弱く私のカメラでは捉えられず、残念)

という訳で「大阪~神戸」超初心者の旅は始まったのでした。

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Comments

ピンポーン♪
酒徒善人さん正解です。(^^)
ポートピアホテルの27階からの眺めです。

酒徒善人さんは、毎月、神戸へお出かけになられているのですか?羨ましい!
東京から、もうちょっと近かったらなぁ~

それから、ハイ! 何の心配もなく、とても快適な旅行ができました。(^^)
女性のファッションも東京と変わらないし、乗る電車が解らずマゴマゴしていたら親切に教えていただいたし・・・
ラッシュアワーや人ごみを歩く東京の人のほうが、よっぽどセカセカしていて怖いということが判明しました。(^^;

Posted by: snow_drop | 25 September 2007 at 16:48

この写真からすると神戸ポートピアホテルあたりではないでしょうか?
息子が神戸で生活していますので、月に一度は神戸に行っています。
そんなに関西も心配するような処ではないでしょう。

Posted by: 酒徒善人 | 24 September 2007 at 21:17

Bowlesさん、こんにちは。

え~っ! Bowlesさんと須賀さんのご実家、同じ町内なんですかぁ~
わぁ、なんか感動!
私、今回、夙川の辺りも少し散策したんですよ。
そして、甲山墓園の須賀さんのお墓まで行ってしまいました。(^^;
その帰りに乗ったタクシーの運転手さんも、震災の後、随分と家並みが変わってしまったのですよとお話しされていました。
ヴォーリズの手がけた個人住宅も、数多くあったのですね・・・

それから、中井先生の著書は、須賀さんの本から知りました。
全集の4巻(だったかな?)の解説でも中井先生が阪神間のことに触れられていて、今回の旅の良きガイドになりました。

>某所にも中井先生のことや阪神間ネタ、時々ふれています。

早速、お邪魔させていただかなくては!(^^)

Posted by: snow_drop | 13 September 2007 at 12:57

いやいや、大丈夫ですよ。実家が須賀さんとは同じ町内なんです。狭いところですから、いろいろ。某所にも中井先生のことや阪神間ネタ、時々ふれています。

ヴォーリズは家のすぐ近所に結構あったのですが、ご存知のとおり震災でかなり被害を受けてしまいました。大阪の文化もたいへん興味深いものですが、やはり自分が育った土地への執着のほうがどうも大きくて。

Posted by: Bowles | 12 September 2007 at 17:27

Bowlesさん、こんにちは。

わぁ! Bowlesさん、阪神間のご出身でらっしゃったのですね。
うわ~ ↑では、良く知らないのに、とっても失礼なことを申しまして、ごめんなさい。(^^; 冷や汗ものです。(^^;;;;;

それにしても、本当に阪神間って魅力が一杯ですね。
すぐ近くまで自然が迫っているのに街はオシャレだし、比較的コンパクト・サイズなのも、すごく気に入りました。(^^)
だからなのか道行く人々にゆったりとした余裕が感じられ、富裕層ばかりでなく文学者や芸術家が多く移り住んだのが、すごく解る気がしました。

旅行を決めた当初は、神戸と大阪を観光できればいいやくらいに思っていたのですが、少し予習をし始めたら、阪神間のほうに、より惹かれるものがいっぱい出てきてしまい、これは一度の訪問ではとても回りきれないということが解り、西宮の関西学院大学や神戸女学院をはじめとするヴォーリズの建築や旧甲子園ホテルなども訪ねてみたかったのですが、今回はあきらめました。(^^;
でも、芦屋の旧山邑家住宅(ヨドコウ迎賓館)へは、なんとか行くことができて大満足でした。

「阪神間モダニズム」は、そこに住まった人々の日常生活から文化活動まで全てという感じで、とても大きな興味深いテーマですね。
私にはベースがないので、まだまだ浅いものですが、しばらくはまってしまいそうです。(^^)

Bowlesさんのお話も、機会があったら是非、聞かせていただきたいです。

Posted by: snow_drop | 12 September 2007 at 13:55

「8月おぼえがき」に阪神間モダニズム展のカタログが入っていたので、どこに関心をお持ちなのか伺ってみようかな、と思っていました。阪神間出身の私としては、初めていらっしゃって気に入っていただけて、とても嬉しいです。北に山、南に海の傾斜地に生まれ育つと、一生その呪縛から抜けられそうにありません。

それは別として、阪神間モダニズム、私にとってとても大きなテーマなのですが、なかなか手つかず...。

Posted by: Bowles | 12 September 2007 at 09:28

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