【LFJ2007】メナ&ビルバオ交響楽団:ラヴェル《ボレロ》ほか
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 公演番号311
2007年5月4日(金)9:45
東京国際フォーラム ホールA[ドストエフスキー]
指揮:フアンホ・メナ
ビルバオ交響楽団
グリディ:サルスエラ「農場」より第2幕への前奏曲
ラヴェル:ボレロ
ファリャ:バレエ音楽「三角帽子」第2組曲
◇ ◇ ◇
公演当日の朝、入手できたチケットは2階席22列目。
長い行列の出来たエスカレーターと人混みを避けたくて、元気が余ってる姪っ子と避難用の階段を競争しながら登り始めました。
しかし登っても登っても目指す扉番号が現れない。
ひゃ〜っ!ホールAって5,004席もある巨大なホール。2階席とは言え建物の8階部分だったのですね。
もちろん息切れなんてしませんよ〜 普段から鍛えてますから私だって。(^^;
さて、ビルバオ交響楽団は、スペイン北部に位置するバスク国ビルバヤ県の県都ビルバオを本拠地に活躍しているオーケストラなのだそうです。
ビルバオなんて街、今まで知らなかった。(^^;
そして、指揮者フアンホ・メナ Juanjo Menaさんは、コンサートの進行役だった青島さんの「おにいさんからおじさんになりかけた位」という紹介どおり、まだまだ若々しいエネルギッシュな指揮者でした。
この日のプログラムは、スペインにちなんだものばかりですから、もうこれは水を得た魚のようなもの。
軽快なリズムいっぱいのエキゾチシズム溢れる良い演奏を聴かせてくれました。
ファリャの「三角帽子」ではピアノやカスタネットなど子供にも馴染みのある楽器も登場し、姪っ子も楽しかったようです。
また、「ボレロ」で二百数十回(だったかな?)も繰り返される小太鼓の刻むリズムを、演奏を始める前に打楽器奏者を舞台の前方に招いて聴かせてくれるなど子供でも楽しめるような配慮がされていたのも良かったです。
機会があれば、私、またメナさんの指揮で聴いてみたいな。(^^)
その時は、今回のような巨大ホールではなく、ホールC位の規模の所で。
あ、それからやっぱり赤ちゃんはノーサンキューかな〜(^^;
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Comments
こだまさん、こんにちは。
そうですね。確かに小さな頃から、こういった環境に触れられるって、すごくステキな事だと思います。
ただ、ラ・フォル・ジュルネでも、0才からのコンサートには、賛否両論あって、対応に苦慮しているそうです。
なかなか難しいですね。
コンサートが始まる前に青島さんから「このコンサートは出入り自由になってますから、赤ちゃんが泣き出したら途中で外に出てくださって構わないし、音楽にあわせて身体をゆすってもいいけれど、なるべく静かに聴こうね。」なんてお願いもありました。(^^;
子供向けに、やさしくコンサートマナーを説明したリーフレットもプログラムと共に配られました。
それでも、平気で客席内で泣かせてる親がいましたから、これは、子供の躾以前の、親のマナーの問題かなと思ったりもしました。(^^;
会場には、0才からのコンサートであることは承知の上でしょうが大人だけで聴きにきている人も多く見かけましたから、そういう方々を含め、子供づれ同士だろうと、周りの人に迷惑をかけないように、最低限のことは、やっぱり親が教えなくちゃダメなのでしょうね。
で、果たして0歳児にクラシック音楽をコンサートホールで聴かせる必要があるのかと問われたら、私は「ない」としかいえないです。だって躾とか以前の問題があるもの。(^^;
Posted by: snow_drop | 08 May 2007 at 13:26
小さいうちから親しめる環境をつくらないと、いつまでたっても「クラシック音楽やオペラは敷居の高い難しいもの」というイメージを払拭できないだろうし。 でも、子供のうちから鑑賞のマナーを身に付けさせるのも大事だろうし。 結局のとこ、親の躾の問題ですかねぇ。 赤ちゃんは泣くこともあるし、子供はじっとしてられなくなることもあると思います。 そうなったら親が外に連れ出せばいいだけのこと。 なんでそんな簡単なことが出来ないのだろう???
Posted by: こだま | 07 May 2007 at 22:53