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12 January 2007

エクサン・プロヴァンス音楽祭2007

Aix2007今年もエクサン・プロヴァンス音楽祭のカタログが届きました。(^^)

Festival d'Aix-en-Provence

去年よりお届けが遅かったし、その気があればインターネットで簡単に調べられることだし、営業活動ということも解っているのだけど、ちゃんと今月19日のチケット発売に間に合うように、はるばる日本まで送ってくれるなんて、やっぱり嬉しいな〜(^^)

早速、ぱらぱらとページをめくってみると、おおっ!ミンコフスキさま久しぶりの登場ではありませんか!
演目はモーツァルトの《後宮からの誘拐》。
もちろん、ルーヴル宮音楽隊を率いての公演ですよ~
いいなぁっ!(^^)

ラトル&ベルリン・フィルは、ヴァーグナー第2弾《ヴァルキューレ》。
ハーディング&マーラー・チェンバー・オーケストラは、モーツァルトの《フィガロの結婚》。
この二つは新しいプロダクションです。
フィガロの衣裳はクリスチャン・ラクロワ!

ルネ・ヤーコプス&コンチェルト・ヴォカーレのモンテヴェルディ《オルフェオ》も惹かれますね。

そして、ブーレーズは、ヤナーチェク《死の家》なんですね・・・
オラフ・ベーアも歌うんだぁ・・・

おぅ、もう少しで見逃すところでした。(^^;
クリスティ&レザール・フロリサンはハイドンのオラトリオ《天地創造》ですって。

行きたい行きたい! エクスに行きたい!


休暇とれるかなぁ? 無理かなぁ?
ボス、お願いです。
7月に、また沢山お休みくださ~い。
ついでに夏のボーナスも奮発してくださ~い。(^^;

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Comments

きのけんさん、夏の音楽祭情報ありがとうございます。

フェスティヴァル銀座!? なんと贅沢な響き!(^^)
わぁ、全部、行ってみたくなってしまうではないですかぁ。(^^;

エリック・ル・サージュさんは、私も来日公演で何回か聴いたことがあります。(^^)パユとの共演、それからルルーさんやメイエさんとの室内楽だったかな?
お二人とも、まだまだお若いのに音楽祭を主催するなんてアーティストとしても素晴らしいけどプロデューサーとしての才覚もあるのですね。

それから、なるほど~
古代遺跡で上演されるオペラは幾つかあるけど、そう言われてみたら、もとは浴場だったり、競技場ですね。
オランジュは正真正銘の劇場なのですね。ステキ!

エクス、オランジュ、アルル、アヴィニョンなど、行ってみたいとこだらけです。(^^)

Posted by: snow_drop | 16 March 2007 at 10:50

エクス近郊のおすすめ音楽祭

 エクス近郊は「フェスティヴァル銀座」と呼ばれるくらい夏の音楽祭の多い地域です。以下は、僕も一度ならず足を運んだことがあり、エクスから比較的容易に足を伸ばせる範囲にあるおすすめの音楽祭です。

▼サロン・ドゥ・プロヴァンス (Salon de Provence)市アンペリ城音楽祭 (MUSIQUE A EMPERI):7月30日〜8月8日)
 室内楽専門ピアニスト、エリック・ル・サージュとクラリネットのポール・メイエルが主宰している室内楽音楽祭で、ル・サージュを中心に、いづれもパリ音楽院を同時期に卒業した仲間たちが集まって好きな室内楽に興ずるという、実に楽しい音楽祭。町の中心にあるアンペリ城の中庭で行われます。中心メンバーはフルートのエマニュエル・パユー(ベルリン・フィル)、ピアノのフランク・ブラレイ、アレクサンドル・タロー、オーボエのフランソワ・ルルー(バイエルン放送響)、バッソンのジルベール・オーダン(パリ国立歌劇場管)、その他、ベルリン・フィルがお隣のエクス市に来ている関係上、ベルリン・フィルのメンバーが多数参加します。
 なお、サロン・ドゥ・プロヴァンスはかの予言者ノストラダムスの町です。エクスからはバスの便があります。鉄道はアヴィニョン(あるいはマルセイユ)からローカル線。なにせ空軍基地のある町なんで、ホテル多数。
 ちなみに隣町カヴァイヨンはフランス最大のメロン(夕張メロン・タイプ)の産地で、この時期はその真っ盛り。

>http://www.festival-salon.fr/

▼ラ・ロック・ダンテロン市国際ピアノ音楽祭 (FESTIVAL INTERNATIONAL DE PIANO DE LA ROQUE D'ANTHERON):7月21日〜8月22日
 何を隠そう世界最大のピアノ(+鍵盤楽器)専門音楽祭で村の名士オノラティーニ家所有の城の広大な庭園内の野外ホールで行われます。企画担当は、「フォル・ジュルネ」で東京にも進出しているナント市のプロモーター、ルネ・マルタン。毎年そうそうたるピアニストたちが連日出演してます。
 バロック部門は近くのシルヴァカン僧院の中庭で、大規模な管弦楽のコンサートはアルル市近郊のサン・マルタン・ドゥ・クロー村のレ・ゾーヌ湖畔の野外ホールが使われます。
 エクスからはバスの便(エクス=カヴァイヨン間)が日に数本。最寄りの鉄道駅は上のサロン・ドゥ・プロヴァンス。ホテルは僕が毎年通っていた頃は1軒しかなくて、それも出演者用に徴発されてましたが、村の観光協会へ行くと、ベッド&ブレックファースト(仏語では "chambre d'hote"と言います)を提供してくれます。

>http://www.festival-piano.com/

▼オランジュ古代劇場 (LES CHOREGIES D'ORANGE)

 ローヌ河がプロヴァンスのデルタ三角州へ流出する箇所、ちょうどリヨンとアヴィニョンの中間点にある古代ケルト時代に端を発する古い町で、ローマ時代の古代劇場がそっくりそのまま残っているという世界でも唯一の遺跡でオペラが上演されます。
 ローマ時代の古代劇場なんてものは、イタリアでも、ただの一つも完全な形では残ってないんです。ローマのカラカラ帝の大浴場は、その名の通り浴場だし、ヴェローナは古代競技場。そもそもオペラなどを演る場所ではないんです。タオルミナには舞台壁がもう存在しないし…、orfeo.netにあるリヨン市のフルヴィエールも原型を留めません。こんな当時の辺境にぽつんと本物の古代劇場が原型そのまま残っちゃったんですね。そう何度も行く必要はありませんが、1度は体験しておくべき音楽祭です。
 オペラ公演は7月7日&10日が佐渡裕指揮《蝶々夫人》(スイス・ロマンド管)、28日&31日が《イル・トロヴァトーレ》(ジャン=アンドレア・ノセダ指揮フランス国立管+アラーニャ)。
 なお、オランジュ市はコート・デュ・ローヌの最高級ワイン、シャトーヌフ・デュ・パープ・ブランドの畑の真っただ中にあり、パリからはTGVの便があります。また、エクスからもTGV(通常アヴィニョン乗り換え)あるいはパスの便が日に2本ほどあります。
 なにせ、公演日はすごい人出なので、泊まるところを確保しておく必要があります。ここも市の観光協会でベッド&ブレックファーストを提供してくれます。
 
>http://www.choregies.asso.fr/

以上、
きのけん


Posted by: きのけん | 10 March 2007 at 04:21

YASUさん、こんにちは。

ザツルブルク音楽祭も魅力的なプログラムが一杯なのですね。(^^)
でも、私には、あそこは敷居が高すぎるかなぁ。
その点、エクスのほうはカジュアルで寛げそうな感じがします。
そうそう、2006年は、エクスゆかりの画家セザンヌ没後100年記念の年でもありました。(^^)

Posted by: snow_drop | 16 January 2007 at 12:53

ふむふむ、snowさん、次はエクサン・プロヴァンス狙いですか?一方、今年のザルツはモーツァルト騒ぎも少しは収まるでしょう。プティボン登場のハイドン「アルミーダ」とソロ・リサイタル、シェーファーのソロ・リサイタルと、面食い、いや美声好みの僕としてはザルツの方に憧れるなぁ・・・。でも、エクサンもザルツも遠い夢、悲しい・・・。

Posted by: YASU47 | 15 January 2007 at 22:27

こだまさん、こんばんは。

はて? ミンコフスキー空間?!
何でしょ? 初耳。
ということでググってみると・・・

う〜ん? 読んでも読んでも全くわかりません。
物理学や数学の世界のお話のようでございますね〜
頭痛がおこらないうちにサッと退散させていただきました。(^^;

こだまさん、もしかしてバイクに乗りながらこんなに難しいこと考えているの〜?(^^)

ところで、イタリア出張は延期になりそうなのですか?
今年は欧州も暖冬だとか。
何か異変が起こるかもしれないし、様子見して正解かもね。(^^)

Posted by: snow_drop | 15 January 2007 at 21:54

ミンコフスキというとミンコフスキー空間を連想してしまうこだまです。

イタリア出張が延期になりそうな予感・・・

Posted by: こだま | 15 January 2007 at 00:34

酒徒善人さん、こんばんは。

エクスは、とても美しい古都なのだそうですね。
夏には毎年、質の高い音楽祭が開かれているし、セザンヌも大好きな尊敬している画家なので、いつか必ず行こうと思ってます。(^^)
セザンヌのアトリエを訪ね、彼が生涯描き続けたサント・ヴィクトワール山もこの目で眺めてみたいです。

ももりさんも、エクスの街を絵にされているのですね。
早速、HPにお邪魔してみます。ありがとうございます。

Posted by: snow_drop | 14 January 2007 at 21:54

Orfeoさん、こんばんは。

ほんとに〜(^^)
今年もエクスの夏は、熱く熱く盛り上がりそうですね。
しかし、遠いなぁ。
ヨーロッパ在住の人がうらやましいな。
カレンダーとにらめっこしながら、ため息ついてます。(^^;

ところで、なぬ?
ココログ、またメンテがあるのですか!?
全然、気がついてませんでした。(^^;
ありがとうございます。助かりました。

Posted by: snow_drop | 14 January 2007 at 21:43

エクサン・プロヴァンスは素敵な町ですよね。
あまり時間がなくってセザンヌのアトリエとミラボー大通りだけでした。
ももりさんが描いたエクサン・プロヴァンスのガラス絵はまさに花が似合う町でしたよ。
私ももう一度行ってみたいです!

Posted by: 酒徒善人 | 13 January 2007 at 23:23

ひとつ書き忘れ。
来週火曜からまたメンテですよ。
知ってました?(笑)

Posted by: Orfeo | 13 January 2007 at 10:47

うあお!(?)
強烈なラインナップですねえ!
い、行きてえ!!

ところで、ウチにはまだ、そのカタログが届いていません。
またリクエスト出さなきゃいけないのかなあ・・・

Posted by: Orfeo | 13 January 2007 at 10:43

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