「一度は見たい名画」ランキング
毎週土曜日、日経の朝刊と共に配られるNIKKEI プラス・ワン トップページの「何でもランキング」。
1月28日のテーマは「一度は見たい名画」でした。
その結果はというと。
1.レオナルド 《モナリザ》
ルーヴル美術館(パリ)
2.ゴッホ 《ひまわり》
損保ジャパン東郷青児美術館(東京)ほか
3.ムンク 《叫び》
オスロ国立美術館(オスロ)ほか
4.レオナルド 《最後の晩餐》
サンタ・マリア・デッレ・グラッツェ教会修道院(ミラノ)
5.ピカソ 《ゲルニカ》
国立ソフィア王妃芸術センター(マドリード)
6.ミレー《落穂ひろい》
オルセー美術館(パリ)
7.ミケランジェロ 《最後の審判》
システィーナ礼拝堂(ヴァチカン)
8.モネ 《睡蓮》
オランジュリー美術館(パリ)ほか
9.ドラクロワ 《民衆を導く自由の女神》
ルーヴル美術館(パリ)
9.フェルメール 《真珠の耳飾りの少女》
マウリッツハイス美術館(デン・ハーグ)
なのだそうです。
みなさんは、いくつ、ご覧になられましたか?
う~ん、確かに名品揃いですね。
どれもそれぞれ魅力的!
私は一応10作品全部観ているのですが、チャンスがあれば一度と言わず何度だって観たいです。(^^)
特にレオナルドの《最後の晩餐》やミケランジェロの《最後の審判》、オランジュリー美術館地下にある《睡蓮》の部屋など、建物と一体になった作品は、その作品の置かれた空間や周囲の環境あってこそ、そこに感じるものが沢山あるように思うので、また会いに行きたいなぁと思います。
そういう意味もあって、会いに行きたいと思っている作品は数限りなくあるわけですが、なかでも今一番観たいのが、ピエロ・デッラ・フランチェスカの作品です。
ピエロの生誕地イタリア・サンセポルクロにある《キリストの復活》は、死ぬまでに一度は観ておきたいです。
町に災害や事件など騒動が起こると、人々がまず最初に「大丈夫だろうか?」と心配するのが市立美術館にあるピエロの《キリストの復活》のことなのだそうです。
ピエロは今も町の誇りであり、《キリストの復活》は心の拠りどころなのですね。
そんなサンセポルクロの人々の宝物を、是非、拝見させていただきたいなと思うのです。
それと、同じくピエロの作品、アレッツォのサン・フランチェスコ聖堂にある壁画《聖十字架伝》も見たいなぁ。
イタリア行きたい!
【画像】
ピエロ・デッラ・フランチェスカ《キリストの復活》1457年頃
フレスコ、テンペラ 225×200cm
サンセポルクロ市立美術館


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