イタリア街@汐留シオサイト
イタリアの街並みが東京・汐留に突如出現したという噂を聞き、先日、原美術館に出かけたついでに寄り道してみました。
JR新橋の駅を降り、工事中の道を迷いながら行きつ戻りつし辿り着いたのが東京汐留シオサイト5区(西街区)。
わ〜あった! ピアッツァだ! すご〜い! 広場も車道も歩道も、全部石畳が敷き詰めてある。
広場に面した建物は柔らかなパステル・カラーのビルばかり。しかも、その名前が「パラッツォ・シエナ」「カーザ・ベルソーレ」「ラ・ピアッツォーラ」と、いかにもイタリア風ではありませんか。
間違いない! ここがイタリア街なんだ。
ビルの一階は、既に何軒かのイタリアン・レストランやハンドメイドの鞄屋さん、シャツの仕立屋さんなどが開業し、上階の部屋にもあかりが灯っていましたが、実はこの地区のグランドオープンは2007年なのだそうです。
私が写真を撮ってる間も工事用の大型トラックがピアッツァを何台も行き来していました。
それにしても、なんで汐留にイタリアの街並み(モデルは北イタリアのレッジオ・エミーリアの街だそう)なんだろう?という素朴が疑問が、ふつふつと沸いてきたのでした。
テーマパークやショッピングセンターじゃあるまいし・・・
と思っていたら、この地区は建物や街並みだけをイタリア風にしているのではなく、そこに住む人々の自治体NPO法人コムーネ汐留を中心に、再開発が進められているのだそうです。
街並みだけでなく、今後、そこに集う人々や、住民の生活がどんな風になってゆくのか、ちょっと楽しみですね。
ところで、広場に面した建物の中に、一際めだつ立派なルネサンス風のビルがありました。
外があんまり寒いので、何か温かいものでも飲もうかと入ってみてビックリ仰天!
ウィンズ汐留という、そのビル、JRAの場外馬券売場だったのでした。
駅からここへ向かっている時から、どうも近寄り難いおじさん達が、妙に多いなぁこの辺りって思ったんです。
有馬記念の前日だったし・・・(^^;
結局、温かい飲み物にもありつけず凍えそうになりながら家路についたのでした。
寒さに震えながら家につき、速攻でラム肉をグリルし、アツアツのラザニアを焼いて、スプマンテで乾杯して、やっと温まりました。
それにしても、クリスマス・イヴにラム肉って、やっぱり拙かったような気がするんだけど・・・ もう食べちゃった。(^^;



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